オリゴ糖の効果的な使い方

オリゴ糖のメリットや摂取のタイミングについて紹介してきます。

摂取量はどれくらい?

By on 2016年09月13日

摂取量はどれくらいでしょうか。摂りすぎて副作用の心配はないのでしょうか。オリゴ糖の摂取目安量はオリゴ糖の種類によって違います。ラフィノースは3g、イソマルトオリゴ糖は10g、ガラクトオリゴ糖は5g、フラクトオリゴ糖は3g、乳化オリゴ糖は5g程度です。ラフィノースは天然のオリゴ糖で、それ以外は乳製品やショ糖などを酵素分解するなどして作っています。いろいろなオリゴ糖を試して自分にもっとも合ったものを見つけてみましょう。

一度に大量に摂取するとお腹がゆるくなることがあるので、お腹の調子を見ながら量を調整してください。最初は少ない量から摂取して、変化がないようだったら徐々に量を増やします。お腹の調子が悪くなるようなら、摂取をやめるか1日何度かに分けて摂ります。

粉末やシロップになったオリゴ糖以外にも食べものに含まれています。オリゴ糖を多く含む食べものには、たまねぎ、ごぼう、バナナ、きなこなどがあります。食品に含まれるオリゴ糖は100gあたりバナナは0.3g、たまねぎは2.3gとそれほど多くないので、摂取量に神経質になる必要はありません。一つの食品から便秘解消が期待できる量を摂るのは難しいので、いろいろな食品から摂取しましょう。

摂取のタイミング

By on 2016年09月07日

ヨーグルトの場合は胃酸が薄まっているときに摂るとよいといわれていますが、オリゴ糖にも摂取のタイミングがあるのでしょうか。オリゴ糖の摂り方に決まりはありません。熱によって変性しないので、加熱料理に使用したりコーヒーなど温かい飲み物に加えても良いでしょう。

たとえば、コーヒーの砂糖代わりに使うのもよいでしょう。砂糖は悪玉菌の大好物です。砂糖を大量に摂取していると、腸内の悪玉菌が増えて便秘になってしまいますが、オリゴ糖は善玉菌だけのエサになるので、砂糖の代わりにオリゴ糖を使えば善玉菌が増えて悪玉菌を減らすことができます。低カロリーな甘味料ですので煮ものの砂糖代わりにも良いでしょう。ただし、砂糖に比べて甘味が少ないので、お菓子作りには向いていません。

いつ摂ってもよいのですが、オリゴ糖の効果を高めるなら他の食品と一緒に摂ることがおすすめです。ヨーグルトや味噌など乳酸菌を含んだ食品と一緒に摂ると相乗効果が期待できます。無糖ヨーグルトの甘味つけにすると、乳酸菌との相乗効果が期待できます。食物繊維も善玉菌のエサになるので、食物繊維が豊富な野菜や海藻などを取り入れた食事にオリゴ糖を加えるのも良いでしょう。

時間帯もいつでもよいです。人それぞれ体質が違うので自分に合った時間を見つけてください。

オリゴ糖のメリット

By on 2016年08月31日

お腹が張ってパンパン、何日もでない、こんな悩みがありませんか。便秘になるとお腹が苦しかったり、お腹が出たり、吹き出物が増えるなど不快でしょう。便秘解消によいといわれている食べものがヨーグルトで、便通をよくするためにヨーグルトを食べている方もいるのではないでしょう。乳酸菌が腸内環境を整えて便通を促します。しかし、それで本当に便秘が解消されるのでしょうか。実はヨーグルトを食べて便通がよくなったという方は3割ほどにしかいないようです。

口から摂った乳酸菌は腸に定住しないので、継続して摂取する必要があります。また、乳酸菌にも人それぞれ合う合わないがあります。人の腸には300種類以上もの腸内細菌が棲みついており、人それぞれ棲んでいる菌が違います。そのため、合う乳酸菌も人それぞれです。自分に合った乳酸菌を見つけるのは大変だし、乳酸菌は腸に定住しないため、乳酸菌を摂るよりも自分の腸に棲んでいる善玉菌を増やす方が便秘解消が期待できます。善玉菌を増やしてくれるのがオリゴ糖です。

オリゴ糖は消化されずに大腸に届いて、腸に棲んでいる善玉菌のエサになり腸内環境を改善します。自分が持っている善玉菌を増やすので、高い腸内環境改善効果が期待できます。0~2kcalと低カロリーのため、ダイエット中の方もカロリーを気にせずに摂ることができます。ヨーグルトの場合は乳製品にアレルギーがある方は摂ることができませんが、オリゴ糖なら乳製品にアレルギーがあっても大丈夫です。赤ちゃんの便秘にもよいです。

参照サイト⇒https://www.origotou.com/